個人投資家の皆様へ

日本コンセプトの強みと、
今後の成長戦略などを
わかりやすく図解しながらご紹介します。

ISOタンクコンテナを利用した
“エコで、安全、そして経済的な輸送”
を実現しています。

タンクコンテナは、ISOの定めた規格に基づく高い強度と耐久性を備え、危険物を一般の貨物と同様に海陸一貫輸送できます。これは地球温暖化抑制の観点から世界的に推進されているモーダルシフトにも適合するものです。またタンクコンテナは長期間の反復利用が可能なうえ、追加の包装材も一切使用しないため、輸送にともなう廃棄物も最小限に抑えられます。洗浄作業も、残液の厳格な処理を行うことができる信頼性の高い施設で実施しています。こうしたタンクコンテナの経済性、利便性、安全性、環境性能から、欧米やアジアをはじめ全世界で普及が進んでいます。

環境にやさしいポイント環境にやさしいポイント

デポ
液体貨物の保管・加温・タンクコンテナの洗浄等のサービスを提供する拠点
ISO
International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略

“徹底した廃液処理”
タンクコンテナを安全に反復利用します。

高い自社基準を遵守

化学品などの様々な液体貨物を輸送するタンクコンテナを反復利用するには、輸送が完了する毎に積荷の種類に応じた適切な洗浄作業を行う必要があります。またコンテナ自体の安全性をチェックするための厳しい内部検査や気密検査が毎回必要です。日本コンセプトではこのような洗浄・気密検査のできる自社デポを国内7ヶ所、海外1ヶ所(マレーシア)に展開し、高品質の液体物流サービスを迅速かつ低コストで提供できる体制を整えています。なお、各デポでは行政の定めた環境基準を上回る厳しい自社基準に則った廃液処理を行っています。

東日本大震災の“被災地支援”では
ISOタンクコンテナが活躍しました。

ガソリンも保管できる安全性

2011年3月の東日本大震災によって市内の全ガソリンスタンドが使用不能になった陸前高田市では、震災の翌月に仮設給油所が設置されました。この時ガソリン・軽油の保管用タンクとして、特別認可を受けて活用されたのが当社のISOタンクコンテナです。通常、安全性の観点から地下タンクの設置が求められるガソリンスタンドの新設には1カ月以上を要しますが、タンクコンテナを活用することにより工期が大幅に短縮され、約10日間で仮設スタンドがオープン。がれきを撤去する重機の燃料が安定供給されるなど、被災地の復興に貢献しました。これはタンクコンテナの安全性の高さを証明した事例でもあります。

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